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・主人公は新任魔王。
・最終目標は世界征服だが、とりあえず新任のお祝いに結婚する事にした。
ちなみに理想は20代くらいのおっぱいの大きいおにゃのこ。
・魔王のしきたりで嫁は占いで決められる。結果は「ある村のある月に産まれた者を娶れ」。
・その村に行って「○○の月に産まれた者をだせーさもなくばみなごろしだー」と脅したところ3人居た。
・一人目。幼女。8歳。天真爛漫無邪気っ子。
・二人目。男。20歳。ちょっとヘタレなまじめ君。
・三人目。故人(老婆)。享年72歳。…の頭蓋骨。生前は高名な魔法使いで自身に反魂の術をかけていた。
(ただし未完成だったため頭蓋骨に意識が宿ったに過ぎず、喋るドクロと化している)
・「理想の女は居なかったがまあいい!!なぜなら俺は魔王パワーで幼女を20代の女に!
青年を20代の女に!!死んだ老婆を20代の女にすることができるからだ!!ふわーっはっはっは!」
・そして3人(というか2人と1体?)は魔王に連れ去られ、婚約者として魔王の館で暮らすことになった。
・婚約者たちはピンチになると魔王様パワーで20代の女性に変身する。
青年と故人は毎回同じ姿だが、幼女は服装や性格が変わる(未来が確定していないため)。
・ちなみに魔王はバイなので男が婚約者でも問題ない。青年はノンケ。
・あと、魔王の館には執事とメイドさんと占い師が居る。
ここまで考えた。
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